【伝説】Fnatic VALORANT部門2023年ロースターの経歴
年々各地域でのインフレを見せるVALORANT競技シーン。
年3、4回行われる世界大会も毎回優勝チームが目まぐるしく変わる展開でエキサイトなコンテンツとなっている。
そんな中、VALORANT Champions Tour(以下VCT)史において異常とも言える傑出度を誇る2023年のFnaticのロースターのロールや成績、名シーンについて深掘りしていく。
- 2026年10月時点の情報
- 大会名・チーム名は略称のものあり
- ソースや引用源のある情報を大筋としている
- 被紹介者を貶める・着色し悪目立ちさせる意図は全くない
- 収益化・広告なし
Fnaticの概要
まずはFnaticのチーム・運営母体についてみていこう。

所在国:イギリス(ロンドン)
設立年:2004年
VALORANT参入年:2021年
リージョン:ヨーロッパ
20年以上の歴史を誇るイギリスの名門eスポーツチーム。
カウンターストライク部門の初代王者を含む複数回優勝、League of Legend部門は7度の優勝、Rainbow Six Siege部門は世界大会で複数回の優勝(6冠など)と常に世界トップの競技力を有している。
世界的ビジネス誌のForbesが発表した価値あるeスポーツチーム10選にも選ばれている。
現在の部門はLoL・VALORANT・Apex・CS2・RS6である。
かつて日本人ではApex部門にはYukaF氏、コンテンツクリエイター部門にSPYGEA氏も所属していた。
現在のスポンサーはINZONE(SONY)、RedBull、Gymbeam、Void Gaming等が名を連ねる。
VALORANT部門歴代ロースター
歴代のロースターについてみていこう。
下記表は私がざっと調べてみた表だ。ロールや特記は要点をピックアップした情報。
| シーズン | 選手名 | メインロール | 特記 |
|---|---|---|---|
| 2021 | Boaster | イニシ/コントローラー | |
| 2021 | Doma | デュエリスト | |
| 2021 | Mistic | コントローラー | |
| 2021 | Moe40 | フレックス | |
| 2021 | tsack | イニシ/センチ | |
| 2021 | Derke | デュエリスト | Masters Reykjavík Day1,5,6 MVP |
| 2021 | Magnum | イニシ/センチ | |
| 2022 | Boaster | イニシ/コントローラー | |
| 2022 | Mistic | イニシエーター | |
| 2022 | Derke | デュエリスト (チェンバー) | |
| 2022 | Magnum | センチネル | |
| 2022 | BraveAF | イニシエーター | |
| 2022 | H1ber | デュエリスト | Derkeの代役でスポット加入 |
| 2022 | Enzo | イニシエーター | |
| 2022 | Alfajer | デュエ/センチ | |
| 2023 | Boaster | コントローラー | コントローラー年間表彰(EMEA) IGL年間表彰(EMEA) |
| 2023 | Derke | デュエリスト | デュエリスト年間表彰(EMEA) |
| 2023 | Alfajer | センチネル | センチネル年間表彰(EMEA) 年間MVP(EMEA) |
| 2023 | Leo | イニシエーター | イニシエーター年間表彰(EMEA) LOCK//IN São Paulo MVP Champions KDA 1位(唯一の2点台) |
| 2023 | Chronicle | フレックス | 前所属GMBで2度世界制覇 Masters Tokyo THESPIKE.gg MVP |
| 2024 | Boaster | コントローラー | |
| 2024 | Derke | デュエリスト | Masters Shanghai & Champions ACS1位 |
| 2024 | Alfajer | センチネル | |
| 2024 | Chronicle | イニシエーター (ヴァイパー) | |
| 2024 | Leo | イニシエーター | |
| 2024 | hiro | イニシ/センチ | |
| 2024 | Sayonara | イニシエーター | RBHGスポット加入 |
| 2025 | Boaster | コントローラー | IGL年間表彰(EMEA) |
| 2025 | Alfajer | センチネル | センチネル年間表彰(EMEA) |
| 2025 | Chronicle | フレックス | |
| 2025 | kaajak | デュエリスト | ルーキー年間表彰(EMEA) デュエリスト年間表彰(EMEA) 年間最成長選手表彰(EMEA) 年間MVP(EMEA) |
| 2025 | crashies | イニシエーター | 過去マスターズ制覇者・NAイニシ表彰歴有 |
| 2025 | Veqaj | フレックス? | |
| 2026 | Boaster | コントローラー | |
| 2026 | Alfajer | デュエ/センチ | |
| 2026 | kaajak | デュエリスト | |
| 2026 | crashies | イニシエーター | |
| 2026 | Veqaj | フレックス | |
| 2026 | CyvOph | フレックス | |
| 2026 | Cloud | イニシ/センチ |
引用元はliquipedia
2021年後半に加入したDerkeが世界的にも優れた活躍を残したこと、Derke脱退後に加入したkaajakがEMEAで凄まじい評価を獲得したこと、世界一経験者を適宜補強して名門たるロースターを組み上げている。
約6年でIGLをBoasterとした軸で、Derkeやkaajakといった超一流デュエリストにAlfajerのセンチ運用が黄金期を支える。
見返すと2022年はコロナウイルスの影響が大きい。
Fnatic VALORANT 2023年ロースター
ここからは本題の2023年ロースターを一人ずつ紹介していく。
Boaster

基本情報
ロール・ポジション:コントローラー・イニシエーター・IGL
在籍期間:2021/2~2026/9 (5年7ヶ月)
生年月日:1995年5月25日(31歳)プロチーム契約
SUMN FC
Fnatic戦績(公式世界大会のみ)
VALORANT Masters Reykjavík 2021 準優勝
VALORANT Champions 2021 ベスト8
VALORANT Masters Reykjavík 2022 出場
VALORANT Masters Copenhagen 2022 ベスト8
VALORANT Champions 2022 ベスト6
VALORANT Champions Tour 2023: LOCK//IN São Paulo 優勝
VALORANT Masters Tokyo 2023 優勝
VALORANT Champions 2023 ベスト4
VALORANT Masters Shanghai 2024 ベスト8
VALORANT Champions 2024 ベスト6
VALORANT Masters Toronto 2025 準優勝
VALORANT Champions 2025 準優勝引用:liquipedia
FnaticのIn Game Leaderにしてチーム・VALORANT界のアイコン的存在。
出場した公式世界大会は12回と驚異的。
良く通り高い声に優しく情熱的な男。エンターテイナーとしても優れており、試合内外でダンスを披露して客を沸かせることも出来るプロゲーマーの鏡。
キャリア序盤はイニシとコントローラー担当だったが、2023年以降はほぼコントローラーを担当している。
後に列挙する怪物プレイヤー達をまとめ上げ常勝軍団に押し上げたFnaticの屋台骨。
約6年間のvaloシーンに置いて数少ない銀河級ロースターで成績も残せたそのIGL手腕は言わずもがなだろう。
フィジカルに対して様々な意見が見受けられるが、流石はEMEAトッププレイヤー。
2023シーズンでは随所でクラッチを魅せ、泣き所のラウンドを救う場面も散見された。
Derke

基本情報
ロール・ポジション:デュエリスト
在籍期間:2021/4~2024/8 (3年4ヶ月)
生年月日:2003年2月6日(23歳)プロチーム契約
CrowCrowd
Fnatic
Team Vitality
Aurora Gaming戦績(公式世界大会のみ)
VALORANT Masters Reykjavík 2021 準優勝
VALORANT Champions 2021 ベスト8
VALORANT Masters Reykjavík 2022 出場
VALORANT Masters Copenhagen 2022 ベスト8
VALORANT Champions 2022 ベスト6
VALORANT Champions Tour 2023: LOCK//IN São Paulo 優勝
VALORANT Masters Tokyo 2023 優勝
VALORANT Champions 2023 ベスト4
VALORANT Masters Shanghai 2024 ベスト8
VALORANT Champions 2024 ベスト6
VALORANT Masters Bangkok 2025 ベスト4
VALORANT Masters London 2026 ベスト4
VALORANT Champions 2026 準優勝
※下線はvitality所属時引用:liquipedia
Fnatic黄金時代の原作者とするなら主演は間違いなくこのDerke。
チームのセットアップを100%の破壊力に昇華させる世界最高峰のファーストブラッダー。
ファーストブラッドを取り、そのまま生存して人数有利やエリアホールドを行える盤面性圧力が魅力。AIMも非常に優れていてaspasと銀河最強デュエリスト論で必ず対抗馬として名が上がるほど。



ピックプールも広く、ジェット・レイズ・ヨルにチェンバーもこなせる。それでいて常に高水準のstatsを残す安定感も魅力だろう。
近年はネオン・ウェイレイも使いこなしている。
2023は銀河級ロースターの埋もれずデュエリストとして年間デュエリスト表彰される活躍を見せた。
余談だがVIT所属2025にデコイフェイクを使ってキルと笑いを多く獲得した。
Alfajer

基本情報
ロール・ポジション:コントローラー・イニシエーター・IGL
在籍期間:2022/5~2026/11 (4年6ヶ月)
生年月日:2005年6月10日(21歳)プロチーム契約
Surreal Esports
Fnatic戦績(公式世界大会のみ)
VALORANT Masters Copenhagen 2022 ベスト8
VALORANT Champions 2022 ベスト6
VALORANT Champions Tour 2023: LOCK//IN São Paulo 優勝
VALORANT Masters Tokyo 2023 優勝
VALORANT Champions 2023 ベスト4
VALORANT Masters Shanghai 2024 ベスト8
VALORANT Champions 2024 ベスト6
VALORANT Masters Toronto 2025 準優勝
VALORANT Champions 2025 準優勝引用:liquipedia
後に最強のラーカーとして世界を震撼させる男が2022年より加入。
Fnaticに戦車のような凶暴な攻撃力をもたらし、ドライ勝負で勝ちまくるプレイスタイル。
世界大会のstats上位にセンチネルで食い込む強さといえばその凶暴さは伝わるだろう。
サイファー・キルジョイを主とし、時折ヴァイパーでラークをする。
逆サイドラークでゴリゴリとキルを取り、チームのサイドチェンジチャンスを数多く算出。
日本チームも幾度となく彼に破壊されてきた歴史がある。
とはいえトルコ人なので、日本に対しては友好的なはず。(これは推測)
Leo

基本情報
ロール・ポジション:イニシエーター
ロースター期間:2022/10~2024/6 (1年8ヶ月)
生年月日:2003年12月15日(22歳)プロチーム契約
BONK
Guild Esports
Fnatic戦績(公式世界大会のみ)
VALORANT Masters Copenhagen 2022 ベスト8
VALORANT Champions 2022 ベスト6
VALORANT Champions Tour 2023: LOCK//IN São Paulo 優勝
VALORANT Masters Tokyo 2023 優勝
VALORANT Champions 2023 ベスト4
VALORANT Masters Shanghai 2024 ベスト8
※下線はGuild Esports所属時引用:liquipedia
既にコペンハーゲンで名を馳せていたLeoは2022年10月に加入。
史上最も過ちを犯さない、完全無欠のイニシエーターのまま引退した幻のプレイヤー。
索敵スキルを投げるタイミング、射出角度、そしてスキルの情報から「敵が今どこに何人いるか」を即座に脳内処理するスピードが世界一。無駄なアングルクリアを削ぎ落とし、相手が嫌がる完璧なタイミングでスキルを合わせられる。
2021年からその異常さが話題となっており、レーティングシステム(K/D、KAST%、クラッチ数、スキル貢献度の総合評価)においてイニシ1位の常連かつトップ5内に必ずいた男。



チームのIQを底上げし、敗北の可能性を極限までそぎ落とす「完全無欠のシステム」。
前線で華やかにファーストキルを取るデュエリストの後ろでマップ全体を把握し、一撃必殺の索敵スキルと理不尽なフィジカルでラウンドを完封する。
派手なプレイだけでなく、「ミスを一切しないこと」がいかに恐ろしいかを競技シーンに知らしめた、現代VALORANTにおけるイニシエーターの到達点。
名将miniコーチを曰く、再現不可能な天才。
しかし残念ながらコロナウイルスの後遺症に苦しみ2024年にロースターから外れ、2025年に引退。名門にinactiveのまま1年以上在籍していたことからもチームからの信頼はとても厚かったのだろう。
対抗馬が現れる前に最強のままシーンから去った。
2023年Fnaticが未だに歴代最強ロースターの呼び声高いのはLeoのクオリティに迫るプレイヤーが現れていないことだろう。
人柄は慎ましいながら聡明な人だったと言う。個性派軍団においてこの慎ましさもまた銀河系ロースターのバランスを高めたことが容易に想像できる。
Chronicle

基本情報
ロール・ポジション:フレックス
在籍期間:2022/11~2024/11 (2年1ヶ月)
生年月日: 2002年8月16日(24歳)プロチーム契約
BONK
Guild Esports
Fnatic
Team Vitality戦績(公式世界大会のみ)
VALORANT Masters Berlin 2021 優勝
VALORANT Champions 2021 準優勝
VALORANT Masters Copenhagen 2022 ベスト8
VALORANT Champions 2022 ベスト6
VALORANT Champions Tour 2023: LOCK//IN São Paulo 優勝
VALORANT Masters Tokyo 2023 優勝
VALORANT Champions 2023 ベスト4
VALORANT Masters Shanghai 2024 ベスト8
VALORANT Masters London 2026 ベスト4
VALORANT Champions 2026 準優勝
※下線はENVY・Gambit Esports・Vitality所属時引用:liquipedia
銀河系軍団最後の加入は既に実績十分なChronicle。
地球上最もピックプールが広くて安定したフレックスと呼ばれる男。
チームに足りないピースを完璧に埋め、どんな荒波も凪に変える「戦術の万能薬」。
どんなロールを持っても世界最高峰のスタッツを叩き出し、絶望的なクラッチを淡々と拾い上げる。個人技とチームワークの境界線を無くした、現代VALORANTにおける究極のチームプレイヤー。
ENVY・Gambit時代からその完成度は群を抜いていた。
いつ何時もチームに貢献し、牽引出来る原動力は2026年も健在。
その証拠になるのはキャリア世界大会リザルト。
加入当初は優勝1回・準優勝1回だが、キャリアを通してみれば優勝3回・準優勝4回と明らかに図抜けたリザルト。これはcrashiesやMeteorと比べても部分的に並ばれることはあっても劣ることはない圧倒的GOAT。

言語問題さえクリアできればどのチームに入っても世界トップクラスの活躍を担保できるだろう。2023に限らず、いつ何時も頼りになり牽引することも可能な圧倒的スーパースター。
Alfajarが逆サイド、Chronicleがミッドでそれぞれラークして各個撃破するダブルラークシステムはあまりにも理不尽で有名。
2023年のリザルト・強さをデータで見る
ここで客観的に強さを示すリザルトを振り返ってみよう。
| 大会名 | リージョン | 順位 | 成績 |
|---|---|---|---|
| VCT 2023: LOCK//IN São Paulo | 世界 | 1位 | 5勝0敗 |
| VCT 2023: EMEA League | EMEA | 2位 | 予選9勝0敗 決勝2勝1敗 |
| Masters Tokyo 2023 | 世界 | 1位 | 4勝0敗 |
| VALORANT Champions 2023 | 世界 | 4位 | 4勝2敗 |
年間を通して敗北したのはたった3戦。公式戦の勝率は驚異の88%。
下記はその対戦相手とスコアだ。
| 大会 | 対戦相手 | ラウンド | 勝敗 |
|---|---|---|---|
| LOCK//IN São Paulo 1回戦 | Sentinels | 2-0 | 勝利 |
| LOCK//IN São Paulo ベスト16 | FURIA Esports | 2-0 | 勝利 |
| LOCK//IN São Paulo ベスト8 | 100 Thieves | 2-0 | 勝利 |
| LOCK//IN São Paulo 準決勝 | Natus Vincere | 3-0 | 勝利 |
| LOCK//IN São Paulo 決勝 | LOUD | 3-2 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | Giants | 2-0 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | BBL Esports | 2-1 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | Team Heretics | 2-0 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | Team Liquid | 2-0 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | FUT Esports | 2-0 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | Team Vitality | 2-0 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | KOI | 2-0 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | Karmine Corp | 2-0 | 勝利 |
| VCT 2023: EMEA League 予選 | NAVI | 2-0 | 勝利 |
| 2023 EMEA League Upper Bracket Semifinals | FUT Esports | 2-1 | 勝利 |
| 2023 EMEA League Upper Bracket Final | Team Liquid | 2-1 | 勝利 |
| 2023 EMEA League Grand Final | Team Liquid | 1-3 | 敗北 |
| Masters Tokyo 2023 1回戦 | NRG | 2-0 | 勝利 |
| Masters Tokyo 2023 Upper Bracket Semifinals | Paper Rex | 2-0 | 勝利 |
| Masters Tokyo 2023 Upper Bracket Final | Evil Geniuses | 2-0 | 勝利 |
| Masters Tokyo 2023 Grand Final | Evil Geniuses | 3-0 | 勝利 |
| Champions 2023 Group D | ZETA DIVISION | 2-0 | 勝利 |
| Champions 2023 Group D | Bilibili Gaming | 2-0 | 勝利 |
| Champions 2023 UB Quarterfinals | LOUD | 0-2 | 敗北 |
| Champions 2023 Lower Bracket Round 1 | FUT Esports | 2-0 | 勝利 |
| Champions 2023 Lower Bracket Quarterfinals | DRX | 2-1 | 勝利 |
| Champions 2023 Lower Bracket Semifinals | LOUD | 1-2 | 敗北 |
| 通算スコア | 全チーム | 53-13 | 24勝3敗 |
内役はEMEA決勝のLiquidに1-3で敗北、ChampionsでLOUDに2度敗北しているのみ。
それ以外は全て勝利と異次元の強さだ。
この時の世界大会上位は今もなお活躍しているスーパースターばかりだ。



aspas・Somethingと未だに現役トップデュエリスト揃い。
何より恐ろしいのはそれらを押しのけたDemon1擁するEvil Geniuses。
Global Power Rankingを試算
2025年・2026年にAWSによる国際的な強さを示すGlobal Power Rankingが導入された。


2023年には存在していなかったので、算出方式を模倣してみよう。
基準とするのはほぼ未勝利が1000近いことと、2025Fnaticの準優勝2回が良いだろう。
- ベースライン(DFM基準): 1268 pt
- 11勝11敗 / 国際大会なし
- 勝率・試合数ボーナス: +150 pt前後
- 24勝3敗〜24勝5敗(勝率.800超えの圧勝ペース)
- 地域リーグ(EMEA 2位): +80 pt前後
- 世界タイトル1位 × 2回(KickoffをMastersと同等扱い): +300 pt × 2 = +600 pt
- Masters優勝クラスのタイトルが年間で2つ入る計算
- Champions 4位 : +150 pt前後
スコア比較の全体像
| 評価モデル / チーム状況 | スコア | 評価のポイント |
|---|---|---|
| 2025 NRG (Champ 1位 / 16勝9敗) | 1722 | 2025年シーズンの1位 |
| 2025 Fnatic (Masters 2位, Champ 2位 / 24勝10敗) | 1700 | 国際大会準優勝×2回 |
| 2023 Fnatic 通常モデル (Kickoff 1位・Masters 1位・Champ 4位) | 1800〜1850 | Kickoffを「地域予選」として処理した場合 |
| 2023 Fnatic 国際戦*3モデル (Kickoff = Masters同等扱い) | 1920〜1980 | 世界タイトル2冠 + 勝率.800 + Champ 4位 |
素人ながら算出してみた。あくまで私の見立てではあるが少なくとも1800は超えそうである。KickoffをMasters同等の国際戦とするかがどうかで変わる。
そもそも過去データで勝率8割超えがいない。あと参考にするなら2025PRXの勝率約7割・1stMastersには未出場・2ndMasters1位・champ4位で1564くらいだろうか。
地域の強さ・対戦相手の強さも加味する複雑な指標なので、1800や1900overはあくまで私が勝手に言っているだけだから、一意見として捉えてくださいね。
まとめ
以上ロースターや戦績、強さについて稚拙ながら書いてみた。
間違っている情報もあるかもしれないが、あくまで読み物であると認識してもらえればと。
今はVIT等に散らばってしまった銀河系メンバーだが、今後もエキサイトな戦いを期待したい。
